
|
本メールは、週1回程度を目安に以下の3つのパートから情報をお送りさせていただく内容となっております。
|
■Paradigm Shift -新しい価値観-![]() 相続の世界では、昔から「株価を下げておきましょう」「不動産に替えて評価を圧縮し もちろん、こうした手法がすべてなくなるわけではありません。ただ、最近の税制改正 それは、「評価を下げることだけを目的にした相続対策は、これからますます難しくな 2024年からは分譲マンションの相続税評価方法が見直され、市場価格と相続税評価額の つまり、「何を買えば評価が下がるのか」という発想だけで相続を考える時代は、少し では、これから何を考えるべきなのでしょうか。 ここで非常に参考になるのが、ヨーロッパのファミリービジネスや資産承継で見られる 代表的な例として、オランダのSTAKと呼ばれる財団型の仕組みがあります。 さらにリヒテンシュタインなどでは、ファミリー財団という仕組みもあります。財団そ 私はこの発想が非常に面白いと思っています。 私たちはどうしても、「自分の資産は自分が所有し、それを子供に渡す」という一本線 所有、利益、支配、管理をそれぞれ分けて設計することによって、資産や事業を長く残 日本でも、その延長線上で一般社団法人という法人形態を考えることができます。 もちろん、「一般社団法人に財産を入れれば相続税がなくなる」というような魔法の箱 だからこそ、これから大切になるのは、節税商品を探すことではなく、構造そのものを 誰に資産を渡すのか、誰に収益を渡すのか、誰に経営権を渡すのか、そして誰に「守る この考え方は、PTMCにも非常によく似ています。 Portable(occupation)、Multi-Currency、Cross-Border。 仕事を一つの場所に依存させず、資産を一つの通貨に依存させず、そして承継も、一つ これからの相続で問われるのは、「いくら評価を下げられるか」という話よりも、資産 相続のParadigm Shiftは、「所有する」から「仕組みで支配・管理する」へ、そして 経営者にとって相続は、人生の最後に考える税務対策ではありません。会社をつくった |
■「Unique Asset Management -独自の資産形成-」
海外で資産運用をしている方と話していると、どうしても「何に投資するか」「何%で 「さて、この資産を最終的にどこへ着地させるのか?」 海外投資は、増やすところまでは皆さんかなり熱心なのですが、出口になると急にノー 日本の居住者が個人で海外資産を運用している場合、原則として国外で得た所得も日本 ここで一度、視点を「個人」から「法人」へ変えてみます。 たとえば海外で事業や投資を行うための法人を設け、その法人自身が資産を保有し、現 こうすると、発想そのものが変わります。 個人名義で海外資産を一つずつ所有するのではなく、海外法人という「器」の中で資産 利益が出るたびに日本へ戻して消費するのではなく、現地で不動産を取得したり、事業 ただし、ここで「海外法人をつくって利益を置いておけば、日本では課税されないんで 日本には外国子会社合算税制、いわゆるCFC税制があります。一定の外国法人については、 だからこそ大切なのは、単に海外に「箱」を置くことではありません。現地できちんと この考え方は、まさにPTMCにつながります。 Portable(occupation)、Multi-Currency、Cross-Border。 収入源を一つの国だけに置かず、資産を一つの通貨だけで持たず、さらに資産を保有す そして、ここからが本当の意味での「着地」です。 海外法人に積み上がった資産を、いつ、誰が、どのような形で使うのか。日本へ戻すの 海外資産形成というと、どうしても「何%で回るのか」という利回りに目が行きます。 「何を買うか」だけではなく、「誰が持つのか」「どの器で増やすのか」「最後にどこ そして、その海外の器と、日本の個人や法人、一般社団法人などをどう接続していくの 単純に税金を減らすことだけを目的にするのではなく、法律や税務のルールをきちんと ここは、考え始めるとなかなか奥が深いところです。 |
■「Zoom In -BALI or Philippinesのリアルな生情報-」![]() インドネシアで仕事をしていると、当然ながらまず耳にするのはインドネシア語です。 ところが、インドネシア総研が紹介している現地の言語事情を見てみると、この国はそ インドネシアの公用語はインドネシア語ですが、教育省の言語開発・育成庁によれば、 しかも、地方言語は決して昔のお話ではありません。 BPS(インドネシア中央統計庁)の2024年データでは、10歳以上の人口の75.37%が家庭 ここに、インドネシアビジネスの面白さがあります。 ジャカルタで通じる常識を、そのままバリへ持っていけばいいわけではない。スラバヤ、 もちろんビジネスのために地方言語を全部覚える必要はありません。718言語を覚えてい 大切なのは、「この人たちには、この人たちの言葉と文化がある」と理解することなの 現地の「ありがとう」を一つ知っている。地域の習慣を少し知っている。それだけで、 これは、海外進出において意外と重要です。 PTMCでは、仕事や収入を場所に縛られないPortable(occupation)、資産や収益を一つの ただしCross-Borderとは、会社を海外につくることだけではありません。 日本で成功した商品やサービスを、そのまま海外へ持っていけば売れる時代ではありま インドネシア総研の記事を読んでいると、718の言語が教えてくれているのは、そんな 海外進出で最初に必要なのは、流暢な英語でもインドネシア語でもなく、「あなたたちの 引用:株式会社インドネシア総合研究所コラムより |
■Infomation10月のセミナースケジュール【脱・日本一本足経営 PTMC理論で国家リスクと企業リスクを切り離す】 申し込み:
【インドネシア日本語学校事業説明会】
LINE公式アカウント開設しました!【Captive勉強会|日程のご案内】
ご不明な点等ございましたら までお問い合わせください。 |


