
本メルマガは、週1回程度を目安に以下の3つのパートから情報をお送りさせていただく内容となっております。
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■Paradigm Shift -新しい価値観-小冊子やセミナーでもお伝えしている世界の中で自身の資産バランスをとるというグローバルスタンスという考え方。 その理論や考え方は、 2003年初版で、私が読んだのが確か2004か2005年あたりだったと思います。現在の人生の在り方・考え方を形成する元と この本に書かれているPTMC理論【Portable Occupation Theory with Multi-Currency and Cross-Border Scheme)を実践に この本は、ヨーロッパにおける資産哲学と海外投資の実践を紹介している一冊ですが、本質的には本の冒頭にある一文が 雨の日に傘を借りる知恵。そのひとつが「国家の運命と個人の運命を切り離す」ということです。 国を信じない、あるいは信じられなかった人達が生み出したリスクヘッジの形、知恵が凝縮されている。迫害の歴史がある ちなみにこの本、現在はAmazonプレイスで16000円とか18000円とかです。なかなか貴重な1冊になっているようですね。 あらゆるリスクを想定し、リスクから切り離された体制を構築することで保全という力を高めていくという本質が見えてき そして、日本から離れるわけではなく、日本を思うからこそ、一緒には沈まない。 |
■「Unique Asset Management -独自の資産形成-」突然ですが考えたことがありますか? あなたのもとにもきっとたくさんの色んな投資話がきていると思います。 そこを理解せずに、資金を出している方がたくさんいるのではないかと思います。 実際、豊かな人生を歩むための資金をある程度確保できているのに投資をしたことによって資金を減らしてしまったと 利率の高いものはリスク(利益の振れ幅)が大きいため利益が高い結果に終わればいいものの、 自分の人生にどれくらいお金が必要なのかな? かくゆう私ことJACK佐々木も必要金額に関係なく利回りの高いものに流されがちでした。 途中までは良かったけど運用成績がどんどん下がり元本にならず、投資しては無くなったり、指標がなかったりするから 【自身の理想的な利回りが算出できるというワーク】 ↓JACK佐々木のひとりでできる人生のお金の設計 |
■「Zoom In -BALI or Philippinesのリアルな生情報-」今回は、フィリピンの文化や風習で日本との違いについてご紹介したいと思います。 短期の旅行ですと気が付きにくいですが、長期滞在すると違いが見えてくる。 「郷に入っては郷に従え」というのは、鎌倉時代から明治初期まで使われた教訓書 1)お酒を飲み行くときは事前に食事をすませる。 酒といえば、肴とよくいいますが、フィリピンでは食事と飲み会は別という習慣が 一般的には食事を済ませてから飲みに行く。 こういったパターンが多いように感じます。
2)瓶で提供されたビールをラッパ飲みする場合は必ず瓶の注ぎ口の部分を拭く 現在日本国内で提供される食品や飲料はパッケージを含めて清潔に保たれているこ
3)最後の一つ残し フィリピン人は最後の一つは絶対に食べません。ですが、内心は食べたいことが多 私の父親から聞いた話ですが、「越中の一つ残し」というのを聞いたことがありま 西島筆 |