
本メルマガは、週1回程度を目安に以下の3つのパートから情報をお送りさせていただく内容となっております。
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■Paradigm Shift -新しい価値観-![]() SDGsをより深く知っていこうということで、スタートしたこのシリーズ。 〇目標 都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする 〇ターゲット 11.1 11.2 11.3 11.4 11.5 11.6 11.7 11.a 11.b 11.c
Philippinesやインドネシアにおいてドネーションの企画として考えていることがあります。 https://suumo.jp/journal/2019/09/09/166958/ 企業協賛なども募り展開できれば、大きなうねりとなり新興国への貢献にもつながると思います。
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■「Unique Asset Management -独自の資産形成-」SBIホールディングス株式会社の子会社のSBIソーシャルレンディング(SBISL)株式会社はソーシャル こんなニュースが世間をにぎわせてますが、今一度ソーシャルレンディングとは何かを見ていきたいと思います。 ソーシャルレンディングとは、お金を貸したい個人投資家(レンダー)とお金を借りたい企業(ボロワー)を なぜ、企業がソーシャルレンディングの仕組みを使い、銀行以外からお金を借りようとするかというと、 ・創業年数や取引の実績が浅く、銀行からの融資が十分に受けられない などの理由があるためです。その企業に対して、ソーシャルレンディングの事業者が融資をしても大丈夫か ソーシャルレンディングは、高い利回りに対して貸し倒れの件数が少なく、効率的な資産運用手段の一つと ソーシャルレンディング投資を始める時に、最も気になるのはその利回り(予定分配率)でしょう。 一方で、クラウドクレジットなどのソーシャルレンディング会社では利回りが10%を超える案件もあります。 しかし、年間で5%の利回りというのは決して低い数字ではありません。国債や定期預金は0.1%にすら満た 利回り5%や6%という利回りを見た時に、ソーシャルレンディングの中だけで比較して「低い」と感じるの 〇ソーシャルレンディング会社や案件で見るべきポイント ソーシャルレンディングで高い利回りの案件ほど、「本当に信頼できる会社か」「どのような審査を 次回は、どんなリスクが潜んでいるかを見てみたいと思います。
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■「Zoom In -BALI or Philippinesのリアルな生情報-」フィリピンの基礎知識編、前回はお休みさせていただきニュースメインでお送りいたしま 現在のフィリピンの祭りは、カトリック系キリスト教の伝来と、スペインアメリカの植民 3月以降のお祭りに関しましては、折を見て不定期にて配信したいと思います。
1月1日 12月31日には大量の花火を持った人々が街角を行き交います。
1月9日 ブラックナザレ祭りはマニラ市にあるキアポ教会で毎年1月9日に行われるフィリピンを
1月第3週 パナイ島アクラン州カリボで行われています収穫と幼きイエス(サントニーニョ)の像を祝
1月第3日曜日 毎年1月の第3日曜日は、サントニーニョ(幼きイエス)祭がフィリピン各地で行われま
1月中旬~2月中旬 フィリピンに住む中国人や中国系の人たちが旧暦の正月を祝うお祭り。チャイナタウンや 2月中旬~2月下旬の2週間 アメリカ統治時代に避暑地として開発されたバギオのお祭りです。 西島筆 |