
本メルマガは、週1回程度を目安に以下の3つのパートから情報をお送りさせていただく内容となっております。
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■Paradigm Shift -新しい価値観-![]() 家族信託ってご存知ですか? 【相続】も【争続】と表現されるように、承継問題を事前に解決しておかないとその後の一族 ちなみにこの「信託」の制度の始まりは、イギリスの教会が行っていたスキームが発祥ともい これは、「信頼できる人に土地を譲渡→そこから得た収益を教会に寄進してもらう」というも ユースは、十字軍の遠征でも、参加した兵士たちの間で、国に残してきた家族のために利用さ 委託者・・・財産保有 このような関係性で行います。 これに関連して大事な資産を護る一つの方策にIFAを活用するというものがあります。 独立系と名乗るだけに特定の金融・証券会社などに属さないため客観的かつ公正に投資判断材 通常、独立したファイナンシャルアドバイザーは、ヒアリングを重ねながらクライアントの財 ただ、こと日本においてはこの言葉だけが一人歩きし、本当の意味でのIFAという方にはなかな やはり、特定の商品を販売することで収益化を図ったりしないと、ビジネスとして成り立たな 安心できるIFAとのコネクションをつくるのも非常に重要な資産防衛対策と言えるはずです。 |
■「Unique Asset Management -独自の資産形成-」![]() 最近、投資についてどの本がおススメですかと聞かれることが多い。 なので、小手先のテクニック的なものではなく、投資に対する考え方・哲学を感じ取れる本を 事業も投資も人生が反映された哲学がないといけないと最近強く思うわけですが、自分の生き そういった意味からも 日本では2005年に初版となっていますが、もともと英国で1976年に出版され、ウォール街で密 https://qr.paps.jp/PY2EJ かつて金融界で名を知られたスイスの金融マフィア「チューリッヒの小鬼たち」による儲けの掟 投資家のみならず、これから社会に出て資産を形成しようという人、あるいは定年後の資産管理 まさに「投資」の叡智を凝縮した一冊といえるかもしれません。 |
■「Zoom In -BALI or Philippinesのリアルな生情報-」![]() フィリピンの住宅の種類についてお話しましたが、 フィリピンの住居 フィリピンの住居、日本とここが違う! 安全で住みやすいビレッジ フィリピンでは「ビレッジ」と呼ばれる住宅街が至る所にあります。高級住宅街となると、入り口に検問があり、身 どんな住居があるの? 同じコンドミニアムでも部屋ごとに異なる家賃 フィリピンのコンドミニアムは、たいていの場合、部屋単位でオーナーが違います。つまり、部屋を借りる場合、コ 1年契約が多く、契約時にはデポジットを支払う 必読!住居を選ぶポイント 2.虫対策がされているか 3.排水溝、グリストラップの悪臭がないか 4.ガーベッジ(ゴミ)ルームの状況 5.天井にシミがないか 6.水のヒーター、水圧 7.コンドミニアムの高層階でも携帯の電波が届くか 8.物件管理をどこがしているか 9.ライセンスを持っていないブローカーに注意 フィリピンで住まいを探す フィリピンでは私たちは外国人。家賃など初めは高めに設定されることもあります。 了 |