
本メルマガは、週1回程度を目安に以下の3つのパートから情報をお送りさせていただく内容となっております。
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■Paradigm Shift -新しい価値観-![]() 2024(令和6)年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとと 1月1日元旦、富山の我が家で父母も呼んで、お節料理を前にまさに乾杯をしようとしているその時、スマホからの すぐにテレビをつけて、状況を確認すると、震源地が隣の石川県の能登ということがわかりました。 義兄が白エビ漁をやっている関係で、義兄・義母は富山湾沿岸に住んでいます。 その後も余震を感じながら過ごしたのですが、1日たって1月2日。その地震の被害状況が刻々と明らかになっていき 私は震源地が隣県ということもあり、知り合いが直接的に被災していたり、SNSなどでその被害状況を早く知ること そして、ここに2024(令和6)年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」の被害を受けての支援策と「Team Aid 「能登半島地震の支援に際しまして」 支援内容としましては、コンテナハウスにて仮設住宅を供給していく被災地支援をしていくものとなります。 ◆企画概要およびご挨拶 石川県、新潟県、富山県、福井県の4県を中心に家屋倒壊などの被害が発生し、人的被害、住家被害が生じ、すぐさ 色々な支援が立ち上がろうかと思いますが、短期的、中期的、長期的に支援策が必要となります。 その中でも特に そして、海外からの支援も受付られるように、 すでに我々のビジネスパートナーは国連PRIDEのメンバーとしてもこれまで全世界の災害対策地を訪れ、先だっての 大枠の概要、流れとしまして、東日本大震災でも活用されていた仮設住宅の仕様をベースに、電気のインフラとなる これにより、ライフラインのインフラ自体が住宅にセットされているため、独立した形で生活が可能になります。 資金は信用ある第3者機関である国連PRIDEにて受け付けて頂き、必要な資金だけをコンテナ取り扱い&施工納品の 事業収支は全て開示し、資金協力者にレポーティング。 利用用途は、以下の通り。 なお、仮設機関が終わり次第、無償回収にて、管理保管を行い、災害や緊急時にリユースまたは、Philippinesの低所 支援策としてはとしては上記のような形になりますが、多くの皆様の善意を元に、現在作成しているWEBサイトをシェア 皆様の周りに、 ・各種経営者団体(ロータリー・ライオンズ・JC・YEG・BNI・倫理法人会・経済同友会など)の幹事さま、 がお見えでしたら、本企画の存在を是非お知らせ頂ければと思います。 |
■「Unique Asset Management -独自の資産形成-」![]() ご存知の方もいるかもしれませんが、2024年1月から新NISAが開始され、投資の自由度と非課税で投資できる枠が 新NISAでは、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」という2つの投資枠の併用が可能となり、投資方法の選択肢も 一方、「成長投資枠」は、年間240万円まで投資可能で、上場株式や投資信託などが購入対象となります。上限が 新NISAでは、2024年以降は口座開設や新たな購入はできませんが、それまでに投資した分は「継続管理勘定」とい 未成年者が18歳(1月1日時点で18歳である年の前年12月31日)までは引き続き非課税で保有でき、売却のみ可能で ゆとりある老後資金のための資産形成においても、新NISAは利便性が高いと思われます。 |
■「Zoom In -BALI or Philippinesのリアルな生情報-」![]() 近年日本ではフリーWi-Fiスポットも増え、家庭や会社でもWi-Fiを利用する頻度が高くなってきたように感じます。 インドネシアインターネットネットワーク事業者協会(APJII)によると、2019年?2020年の間でインドネシアの家庭 また、フリーWi-Fiの普及も広がっており、ジャカルタ特別州では州政府が提供するフリーWi-Fiスポットが4,956箇所 今後、インドネシアの経済発展とともにWi-Fiの需要が拡大することが予想されます。 以下は、インドネシアで人気のあるプロバイダー会社です。 ◆Indi Home ◆First Media ◆MyRepublic ◆Oxygen ◆Biznet その他にもインドネシアには、MNC Play、CBN Fiberなど様々なプロバイダー会社が存在しています。 参考WEBサイト: インドネシアのフリーWi-Fiの利用時、州政府などの公的な機関が提供している回線ではないフリーWi-Fiの利用には注意 今回のコラムでは、インドネシアのWi-Fi事情についてご紹介しました。 |