
本メルマガは、週1回程度を目安に以下の3つのパートから情報をお送りさせていただく内容となっております。
|
■Paradigm Shift -新しい価値観-![]() 通常の決済口座としてネット銀行のジャパンネットバンクを活用しています。 2020年9月30日まで:1日あたり500万円 という内容だ。これを額面通りに捉えられるかというと、そうではありません。 話は変わり、2024年度の上半期(4~9月)をめどに、1万円札・5千円札・千円札のデザインを新しくした新紙幣が発行されることは皆さんご存じでしょうか。 紙幣が一新されるのは2004年以来、20年ぶりとなりますが、なぜ新しくするのでしょうか? 財務省によると、お札はこれまでも約20年ごとにデザインを変えてきた。偽札づくりを防ぐことが大きな理由という。 本当にこれが理由なのだろうか?? 確かに日本のこれまでは、新紙幣が出回ってからも旧紙幣は同じように使えるようになっているし、今回も財務省は「今のお札が使えなくなることはない」としています。 これが、旧紙幣によるタンス預金の把握。その上で、引き出し上限額のコントロールが加わると完全に国民の財産をコントロールできるようになってしまうわけだ。 |
■「Unique Asset Management -独自の資産形成-」前回、いろんな国にリスクを分散するというクロスボーダーシフトという考え方をご紹介しましたが、なぜ、クロスボーダー・シフトが必要なのかを今一度考えたいと思います。 もしこの先、日本に大地震や津波、大雨などの災害が起きて、有形資産がなくなったらどうしますか。 預金封鎖やデノミ(通貨単位が1/100や1/1000に切り下がること)が起きる未来だって、起こりえないとはいえません。 過去の話になりますが、日本の高度経済成長期には円高傾向が続いていました。 しかし今の日本経済は低成長・低金利です。 以上をふまえて、今住んでいる国だけに資産を集中させず、海外にも資産を分散して保有・運用していくことが、資産を守る上で大事なことだといえるでしょう。 そして、資産を分散する上で気をつけるポイントは何か?ということですが、 これから海外投資をしていこうと考えている方は、以下のポイントを気にしてみてください。 ・金融や不動産での運用が有利な国なのか? など、国ごとの特徴や強みをとらえて、複数の国に資産の保有・運用や移住地の確保をしていきましょう。そうすることでリスクに対応できるようにしていきます。 |
■「Zoom In -BALI or Philippinesのリアルな生情報-」今回からPhilippinesでの様々なビザについてご紹介していきたいと思います。 ①査証免除(E.O.21das) ビザなし ②観光査証(Tourist Visa.9A) 権利 ③特別居住退職者査証. SRRV(Special Resident Retiree’s Visa) 滞在可能日数 ◯SMILE ◯ヒューマンタッチ(介護や療養を必要とする人が対象) 《補足》 権利
④特別投資家査証.SIRV(Special Investment’s Residence Visa) ⑤ロングステイ査証.SRVV(Special Resident Visitors Visa) 次回もお楽しみに! |