
本メルマガは、週1回程度を目安に以下の3つのパートから情報をお送りさせていただく内容となっております。
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■Paradigm Shift -新しい価値観-![]() 2020年4月にコロナになってから、2年半ぶりに陽性者になりました。 そんなこともあり、色々と考える機会もいただいたわけですが・・・ まず、投資は必ずしないといけないかという点においては、必ずしも投資はする必要はないと思います。 ただ、そんな方は一握りなわけで、多くの方が共通に抱える問題として、 そこで重要になるのは2点。 前者のライフプランですが、ここを組み立てていないと、 では、 まずその一つの答えが、『百年で考えてみる』ということです。 どういうことかというと、100kmマラソンを走っている方が上手に例えてくれました・・・ 人生も実は同じなんじゃないか。これが真理だと思います。セカンドライフは通過点です。次の50kmへの継続と準備が必要 |
■「Unique Asset Management -独自の資産形成-」![]() 今回は上記の流れを受けて、まずはこの質問から。 心配はいりません。おそらく、ほとんどの方が答えられないと思います。ライフプランのプロの方も答えられないんじゃない これを分からずに、投資や資産運用をおこなうと、利回りが高いものをどんどん求めてしまったり、おいしそうだなぁと思う 100歳まで生きることを前提とした、自分のライフプランとファイナンシャルプランを創ることをさしています。 『自分が行うべき、運用利回りか・・・・』 そして、もう一つは、投資というよりも資産運用ということをしっかりと学ぶことが重要だと思います。 年間で利回りが10%ぐらいのものであれば、手堅いものはいくつかあります。 そこで運用における金利がどのように作用するかを見ていきたいと思います。 例えば、 【10000円を35年間複利運用した場合の将来金額】 2%の差が35年後には2倍近く差を生む事実です。 【月々50000円の積立で20年間で8.5%の複利運用】 運用の有無の差が1000万円以上の差を生みます。 間違っていない資産運用をすると、お金が増えるという事実はありますが、もっと、注目すべきは、資産運用というものは なので、ご自身のライフプランをしっかりと理解し、投資というよりも資産運用の本質をしっかりと学ぶことこれらが重要 |
■「Zoom In -BALI or Philippinesのリアルな生情報-」![]() 日本ではお寿司や焼き魚などの魚料理は食卓に欠かせない食材ですが、インドネシアでも日常的に魚が食べられています。 2021年のインドネシアの魚の年間の魚の消費量は55.37kg/人 で、2020年と比較すると1.48%増加していたことが分かっています。 日本における魚の消費量は23.9kg/人(2018年)で、日本人は魚を多く食べるイメージがありますが、それよりも更にインドネシア インドネシアで主に食べられている魚の種類は、鯛、鯖、マグロ、ナマズ(淡水魚)、ティラピア(淡水魚)、鯉(淡水魚)などです。 鯛、鯖、マグロなどは日本でも馴染みがありますが、ナマズや鯉などの淡水魚は日本では食用としてはあまり馴染みのない魚ですが、 インドネシアでは日本の刺身や寿司のように生の魚を食べる文化はなく、「揚げる」「煮る」など火を通して食べるのが一般的でした。 Ikan bakar(イカンバカール) Ikan goreng(イカンゴレン) Asam padeh(アッサムパデ) Sop ikan(ソプイカン) このように、インドネシアには魚を使った料理が沢山あり、味や調理方法も様々です。 近年、日本では価格の高騰やライフスタイルの変化で魚の消費量が減少しています。 (出典元:インドネシア総研コラムより) |