
本メールは、週1回程度を目安に以下の3つのパートから情報をお送りさせていただく内容となっております。
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■Paradigm Shift -新しい価値観-![]() 2006年に会社を創業し、海外をメインとした投資クラブを運営していたころに海外を活用 10年ほど経過し、2020年にその情報を近年版にアレンジしてリライトしたのが、「日本人 それが、こちら。 「日本に足りないのは、プロパティマネジメントという考え方。投資家ではなく、資産家 そう、投資家ではなく、資産家です。ようは、B/S(バランスシート=資産)を保有し、 不動産投資ブームの火付け役ともいうべき、ロバートキヨサキさんの著書である「金持ち父 ご存じない方はご購入してみてください。お金に関してのパラダイムシフトになると思いま 端的に解説すると、 ここでの問題は、インベスターを大きく勘違いしている方が多いということです。日本国内 、所得の源泉となる本物の資産を如何にして、そしていくつ手にするかが大きなテーマなん 「下りのエスカレーターを全力で駆け上がるよりも、昇りのエスカレーターに自分の資産を と、ここまでですが、 そんなことが書いてある小冊子は無料でこちらからダウンロードいただいけます。 |
■「Unique Asset Management -独自の資産形成-」![]() 今回はスポットになりますが、Philippinesの土地の権利譲渡プランのご案内です。 以下で記載するような保有用地の売却事業を行っており、すでに仕込み済みの土地の権利を その土地が販売に至る背景についても以下に触れてみたいと思います。 Philippinesでは現在、弊社で300ヘクタール、グループで5000ヘクタール超の用地を保有し 現大統領のマルコス氏が掲げる国家的な建設プロジェクトと言われる4PHProgram。 4PHProgramを掌る省庁がDHSUD※と言われるところです。 4PHProgramで入居する方々は低所得者層であることから、30年以上に渡り賃料をお支払いし 一方でこのPag-IBIGというのが、Philippinesでの住宅事業を語るうえで非常に重要な役割を 実は我々、PhilippinesにおいてPag-ibigとも仕事を進めております。 Pag-IBIGについてをご紹介したいと思います。 【Wiki】 Pag-IBIGは、以下のタガログ語の頭文字を取っての造語です。 管理省庁がDHSUD※となり、4PHProgramを掌る省庁の系列機関となっています。 フィリピンの持家促進相互基金(Home Development Mutual Fund、HDMF)の別名でもあり、住 フィリピンにおいて事業を行う会社は、社会保障制度(SSS)、健康保険公社(PhilHealth or 上記のPag-IBIGが、資金元になり、施工代金を支払う形になります。 条件としては1部屋27㎡以上で、全体の予算としてはそれぞれのレイヤーでは以下の金額が上限 Low housing – 1,620,000 pesos ある意味では入居者をあらかじめ確保しておき、そこについて予算化された建設事業を行って ここで我々の出番です。 今回はもちろん個人参加が可能ですが、事業として大きく展開したいという企業さんのほうでも |
■「Zoom In -BALI or Philippinesのリアルな生情報-」![]() 11月16日のFIFAワールドカップアジア最終予選の日本対インドネシアは4:0で日本が勝利した アメリカの調査会社ニールセンの「ニールセンワールドフットボール2022」レポートによると、 インドネシアには、多くの熱心なサポーターを抱えるサッカークラブがあります。 Persija(ペルシジャ・ジャカルタ) AremaFC(アレマ・クロノスFC) Persebaya(ペルセバヤ・スラバヤ) Persib(ペルシブ・バンドン) ちなみにBaliにもプロクラブがあります。 インドネシア代表チームは、1938年に「オランダ領東インド代表」としてFIFAワールドカップ 冒頭でもお伝えしたように2026年に開催される、FIFAワールドカップ26のアジア最終予選が9月 2025年6月にかけて総当たりでリーグ戦が行われ、各組上位2チームがFIFAワールドカップ26へ |